口コミ
習字教室は子供の頃に習っていてよかったと思う人が本当に多い習い事です。
生徒さん・保護者の声を紹介します。
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小学校入学準備に最適!
小学校入学準備としてひらがなカタカナの書き順や字形を学ぶことで、入学が楽しみに。
自信に満ちた小学校生活! -
自信・自己肯定感UP!
練習を重ね、家族や友達に「字がきれいだね」と褒められるようになれば、自己肯定感や自信がつきます。展覧会や書初め大会で賞状がもらえるとうれしいですね。
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鉛筆の持ち方や姿勢が身に付く
筆を持つことで精神を集中する習慣ができます。
筆順を間違えて覚えてしまう前に、正しい書き方で文字を覚えること、またよい姿勢で落ち着いて机に向かう習慣はきっと将来に役立つでしょう。 -
観察力・集中力を養う
手本を注意深く観察し練習することで、物事に対して粘り強くじっくりと取り組む姿勢が育ちます。文字の大小、言葉の意味や内容を考えることで想像力が身につきます。
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きれいな字は一生の財産
子供の頃に習字を習っていてよかったと大人になってから思う人は本当に多いです。
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活字にあふれた日々の中で
美しく書かれた文字に触れるとあたたかな気持ちになります。心をこめてていねいに書いた文字からは読む人への思いやりが伝わります。
子どもたちの作文
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学校で音楽発表会がありました。合唱の題名を習字で書く代表に選ばれたことがうれしかったです。うまく書けるかどうか自信ありませんでしたが、 先生のお手本があったので安心して書けました。学校の習字の時間に書いたら、みんなから「字、うまい!」とほめられました。
(小学四年生)
今まで習字をやってきてよかったと思いました。 -
わたしは、幼稚園のときから習字を習い始めました。初めて筆を持ったとき、少し緊張しました。でも、だんだん毛筆が楽しくなってきて、級があがったり賞がとれたりしたときは、先生や家族が喜んでくれてうれしかったです。級が上になればなるほど、なかなか上がるのがむつかしくなりますが、先生がていねいに教えてくださるので わたしもがんばれます。これからも習字をずっとつづけて、いろいろな書体が書けるように一生けん命がんばっていきたいです。
(小学六年生) -
ぼくが一年生のとき家族に習字をすすめられました。はじめは教室に知らない人がたくさんいるので行くのがいやでした。でも、先生に筆の使い方をほめられたのでうれしくて続けてみようと思いました。
(小学六年生)
学校の習字の授業で先生や友達から上手と言ってもらえたり、橿原神宮書き初め大会で特選をいただいたりしたときは、あきらめずに続けてきたかいがあったとうれしかったです。
習字を通して、初めは自信がなくても続けていくことで自信にも力にもなることがわかりました。これからは何事もあきらめずに継続しようとおもいます。 -
四才のころ、テレビで芸能人が書道をしているのを見て「かっこいいな。」とおもいました。筆ペンでまねてかいてみたら楽しかったのをおぼえています。それがきっかけで習字を習い始めました。はじめは上手に書けず、手や顔にまですみがついた日もありました。でも先生に教えてもらったところに気をつけて書くと、見ちがえるほどうまくなった気がします。「上手な字だね。」と家族や友達にほめてもらうとうれしくなります。いまは、条幅に力いっぱい書くことが好きです。迫力があってかっこいいからです。
(小学三年生)
これからも字を書く楽しさを忘れず、いつかは行書やかなにもチャレンジしたいです。
保護者の声
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娘は5歳からお友達といっしょに習字を始めました。はじめは鉛筆でひらがなやカタカナ、そのうち漢字を練習しました。小学校にはいると毛筆もならい、[新書写]に出品することになりました。優しい先生にはなまるをもらってほめてもらうことがとてもうれしく、自信につながったとおもいます。
田原本町 K. Oさん
[新書写]の本に作品を載せてもらったり、書き初め大会や清書会に親子で出かけたりと楽しい思い出がたくさんあります。 -
息子が幼稚園年中のとき近所の教室に通いはじめました。そこは主人が小学生のころからお世話になっていた教室で、今は先生の娘さんが教えています。主人が習っていたころの本は[書写]だったそうで、聞けば70年以上前から発行されているのだとか。
桜井市 T.Tさん
年中ということもあって最初はじっと座っていられるか心配でしたが、少しずつ練習できる時間が長くなり、同時に字に興味をもつようになりました。今は年長で読めたり書けたりすることがうれしいらしく入学を楽しみにしています。 -
子供が小学校入学を機会に硬筆からはじめました。
橿原市 M.Oさん
根気よく続けて小学校高学年ではバランスよく文章が書けるようになってびっくりしました。
中学、高校で作文などをきれいな字で書いているのをみると小さいころから習字を習わせてよかったとおもいます。 -
子供たちは小1から中3まで[新書写]にお世話になりました。本が届き自分の名前の上に昇級の〇がついていると、喜んで家に帰ってきて家族に見せてくれました。
広陵町 T.Mさん
先生に丁寧に教えてもらいながら課題を何枚も練習して持ち帰ったものを見ると、頑張って努力しているのがよくわかりました。 -
小1の時、コロナ禍で学校が休みになり、書くことが苦手な息子は宿題が進まず書道教室で教えてもらうことにしました。
葛城市 H.Iさん
書きたくない日もあったようですが、根気よく教えてもらったおかげで今では書き順や画数に興味をもちていねいに書くようになりました。 -
年長から硬筆と毛筆を習っています。おかげで卒園文集の字が上手でびっくりしました。
香芝市 H.O さん
小学校に入り、さらに文字学習に対する意欲がでてむつかしい漢字も速く正確に書けるようになり、習字を続けていてほんとうによかったと思います。